本年度で第26期を迎えるにいがた食の陣は、自然からの恵みである多様な食材を活かしながら、
遠来よりのお客様へのおもてなしの為に活動しています。
食材の加工や調理の提供をさせて頂く料理人の素晴らしさも新潟の自慢であり、
お鮨屋さんの店主との会話や気遣いにきっと満足されることと思います。
一年通して随時イベントは行われますが、なかでも12月〜3月の冬の季節は、
市内で食の陣の赤いのぼりが目立ち賑わいを見せます。
日新潟の生産者と料理人がタッグを組んで挑戦! 期間限定のアツアツ酒米リゾット
ついに新米の季節が到来したが、昨年本欄でご紹介した「酒米リゾット」を皆さん覚えているだろうか? 酒用の米をリゾットに、というとちょっと違和感があるかもしれない。
食の陣25周年を記念して、新潟市内8軒のホテルがそれぞれ酒米を使ったオリジナルのリゾットを提供した企画で、食べ比べも楽しみながら、僕はあの時4軒回った。どれも本場イタリアで食べるような、わずかに芯を感じる食感と絶妙な具材の組み合わせ、そしてそれに負けない酒米の風味が見事だった。県産マイタケを使ったリゾットが特においしくて、最初に食べた時は言葉にならなかったことを今でも覚えている。
そんな酒米リゾットが、今年の食の陣に再度登場する。リゾットといえば、イタリア。豊富な地元の食材を組み合わせるイタリアと新潟の食の共通点は多い。ならば、例えばハーブをお茶の葉と置き換えて、村上のお茶を使ったり、ズッキーニを新潟のナスに変えてみたり…新潟風リゾットの可能性にアイデアが膨らむ。現在、生産者や料理人の方々と企画を練っているが、2018年月1日より3ヶ月間、JR6社及びツアーエージェントと新潟県並びに庄内エリアが一体となって、全国よりこのエリアに集中総客を図る大々的な観光キャンペーンである2019年「新潟県・庄内デスティネーションキャンペーン」のプレに合わせて提供する予定になっている。ちなみに僕も作ってみたところ…案の定焦がしてしまった(笑)。この努力も買っていただいて、新潟県内はもとより全国の 皆様に、ぜひおいしい酒米リゾットを食べに足を運んでみていた だきたい。そしてここからさらに、コメ王国新潟を全国に発信していこう。
にいがた食の陣 実行委員会 実行委員長:能登 剛史
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